ルールを設けよう。神は笑って呟いた。
そうだな、面白いものが良い。
面白くて単純で、単純だけど難しい。
人間らしくて異能の力を与えてやろう
死にたいと言うのなら願えば良い
けれど忘れるな、お前は死ぬのではなく
そこから消えるだけ。
別の世界でお前は生きる。
死にたくないと思うまで、何度だって願えばいい
そのたびにその力はお前を生かすだろう
別の世界で苦痛が待っていようとも
決して逃れられると思うなよ
なぁに安心しろ、サポート役はつけてやる。
俺は優しいからな。
お前の存在を全て知ってる奴を置いてやる
孤独に泣いても助けてくれる、
そんな奴をおいてやる。
俺達に与えられた『生』を拒む愚か者
俺達が作ったわけでもない『死』を拒む虚像の者よ
お前達の罪を受け入れろ。
さぁ、楽しんで来い。
遊
戯
は
既
に
始
ま
っ
た
さぁ、遊んで来いよ。
俺達が作った世界を渡り
出会って来い、人間に
俺達自慢の『人形』に
そして愚かにも欲に溺れるがいい。
もう一度俺の前に現れた『お前』が
同じ台詞を吐けるかどうか
楽しみにしているぜ、
『 』
罰ゲームは始まった